「ecforce」動画事例_株式会社SUPER STUDIO

こんにちは、No.0動画制作チームです!
今日は、あらゆるビジネスのEC化を支援する法人プラットフォーム「ecforce」の動画活用事例を紹介します。サービス運営元は、こちらの会社です。

 

企業名 :株式会社SUPER STUDIO
URL :https://super-studio.jp/
代表 :林 紘祐
業種 :IT・通信系
所在地 :東京都
設立日 :2014年12月24日
 

目次

  1. 動画活用事例「ecforce」
    1. 対象サービス
    2. 有名人を起用したブランディング動画
    3. サービス利用者 インタビュー動画_その1
    4. サービス利用者 インタビュー動画_その2
  2. インタービュー動画を活用する
  3. 最後に

動画活用事例「ecforce」

対象サービス

「ecforce」https://ec-force.com/
あらゆるビジネスのEC化を支援する法人向けECプラットフォーム

 

機能特徴
1.マーケティングの費用対効果を最大化し、ショップ売上を向上
2.アプリでさまざまなショップ運営に対応豊富なAPIで外部サービスとの連携も
3.ビジネスの立ち上げからグロースまで全ての工程をサポートできる体制がある

サイトのコンバージョンポイント

・無料お試し
・資料ダウンロード
・お問い合わせ

有名人を起用したブランディング動画

石野真子さんを起用した、ブランディング+サービス紹介動画です。

 

https://www.youtube.com/watch?v=KUVk2K_OL4c&list=TLGGyoafAmSsUIIyMzAxMjAyMg

 

[動画目的]
サービスを知らない人への、認知・興味喚起を図る
[ジャンル]
ブランディング/サービス紹介
[尺・表現]
30秒/実写+アニメーション
[掲載媒体]
オフィシャルサイト/YouTube
[視聴回数]
2,598,479 回視聴(YouTube ※2022年1月23日時点)

POINT!

  • 石野真子さんを起用したストーリー性のある動画
  • 視聴者離脱を回避するために、30秒短尺の動画構成
  • 前半の微笑ましいシーンからの後半のギャップのユーモアさ
  • ターゲットであるEC事業者の課題をユーザー視点で表現
  • 最後にサービスの特徴・効果を簡潔に伝えることで興味を喚起
  • YouTubeのチャンネル登録者数が131人(※2022年1月23日時点)のため、広告出稿をして視聴数を取りにいっていることが予想される

サービス利用者 インタビュー動画_その1

ecforceの利用ユーザーである、世界中の男性の肌へ新しい価値を提供するメンズスキンケアブランド「BULK HOMME」を展開する、株式会社バルクオム代表取締役CEO野口さんのインタビュー動画です。

 

 

[動画目的]
興味を持ってもらった人にサービス利用を促す/サービス利用、購入意向を高めていく
[ジャンル]
利用者インタビュー
[尺・表現]
1分44秒/実写+アニメーション
[動画構成]
1.オープニング:0秒-22秒
-インタビューされる人物の登場
-人物の社名、役職名、氏名、事業内容などをテロップで表示
2.サービスを利用しての感想:23秒-1分36秒
-サービスの特徴や魅力を3点に絞り簡潔に訴求
3.人物カット:1分37秒-44秒
-最後に人物カットとサービスロゴ
[掲載媒体]
YouTube
[視聴回数]
412,543回視聴(YouTube ※2022年1月23日時点)

POINT!

  • 顧客からの「推奨の声」を使用することで、サービスに対する信頼感や親近感を伝えることできる
  • 感想を述べている中で、サービスの機能や特徴をアニメーションを使い表現することで、よりサービス理解や興味喚起を図れている
  • インタビュー動画で大切なのは「言わされ感」を出さないこと
  • YouTubeのコメント欄に、サービスサイトへ遷移するURLを設置

サービス利用者 インタビュー動画_その2

インタビューの型(テンプレート)が決まることで、2本目以降はコスト抑えて制作が可能になります。
※先ほど紹介した動画と同じ構成

口臭が測れるスマート歯ブラシ「NOVENINE SMASH」を展開する、株式会社NOVENINE代表取締役社長CEO竹山さんのインタビュー動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=lQfrCYAwn-Q

インタービュー動画を活用する

インタビュー動画とは、興味を持った人に対して購入意向を高めていくクリエイティブです。サービス利用者の「推奨や満足」の声や、サービス開発者の想いを本人が直接語ったりすることで、サービスに対する信頼や親近感などを伝えることが可能です。BtoB、BtoCサービス問わず、自社サービスの導入を検討してもらううえで大変効果的です。

ただ、セリフが棒読みだったり気持ちがこもっていないといった「いわされ感」が出てしまうと逆効果になるので要注意です。インタビュー動画の撮影では、対象者との距離を縮めることを意識して話を聞くことに注力しましょう。また、話している様子をただ撮影するだけでなく、話している内容に応じた動画や素材を差し込むことで、より視聴者に分かりやすく伝えることができます。

最後に

いかがでしたか?

「インタビュー動画の企画・台本づくりから手伝ってほしい」
「撮影は当社で対応するので、編集のみをお願いしたい」
「動画を活用して売上UPや業務の効率化を図りたい」

 

といった企業様は、お気軽にお問い合わせください!

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